遮熱板でも解決しなかった
スピードメーターセンサー
故障案件。

さらに対策をしてみました。

今度こそ解決したかもしれません!?

 

神様からの贈り物?検証用スピードメーターセンサー誕生

これまでに5つほど
スピードメーターセンサーを
ダメにしてきましたが、

近所を10分ほど走ると
壊れるけれど

冷めればまた使える

というスピードメーターセンサーが
奇跡的に生まれました。

NGとマーキングした方が
それです。

どうやら磁石には
可逆減磁、不可逆減磁
というのがあって、
復活できる、できないという
ボーダーラインが存在するようです。

つまりこのセンサーで
1時間ほどの走行に耐えれば
問題は解決という事では
ないでしょうか?

 

やはり原因は熱

この検証用センサーを使って
まずは故障の原因を探ります。

スピードメーターセンサーの
故障原因として
熱による不可逆減磁か
サージ電圧とかいう
不安定で瞬間的な高電圧では
ないかと考えました。

ただ、
バッテリーは新品にして
半年ほど。
レギュレーターもMOS FET
に交換しているので
電圧は安定しているはず。

というワケで
とりあえずアンダーカウルなしで
奇跡のセンサーを使い
実験走行してみました。

 

懐かしの走り屋小僧スタイル
タイラップ固定w

でも、こうしないと
アッパーカウルが揺れまくって
同時にヘッドライトが揺れるので
パッシングしながら
走っている様になってしまうのです。

 

1時間ほど走ってきましたが
センサーは壊れずに帰還。

やはり原因は熱か。

 

電動ファンで対策

ここ数年の猛暑はすさまじく
水槽にも冷却ファンをつけないと
水温が30℃を軽く超えて
魚やエビも死んでしまいます。

 

そこで思い出したのが
電源はバイクと同じ12Vだから
これで電動ターボでも作れと
15年ぐらい前に
なぜか先輩から大量にもらった
パソコンの
CPU冷却ファンです。

 

大きさは約50 x 50mmで
ヒートシンクを外してみると
DC12V 0.8Wとあります。

消費電力も小さいので
他への影響も少なそうです。

 

サイズが40mmのとか
出力の大きいもの、小さいもの
Amazonあたりで
いろいろあるので
調べてみて下さい。

注意点としては12Vのものを
使うようにしましょう。

USB電源の5Vのものもあります。

 

他に用意したものは
シートレール変更の時に余った
ステンレスパンチメッシュ板と
加工用のスプロケカバー

 

スプロケカバーは
ヤフオクでMC18用を格安で入手。

NSR250Rのエンジン形式は
全部MC16だから
基本一緒だろうと思ったら
やっぱり少し違いましたw

上がMC28用で
下がMC18用です。

 

まぁでもボルトの固定位置は
一緒です。

 

サンダーで加工します。

 

上面も配線の切り欠きが
無かったので加工します。

 

サイドスタンドへの配線は
外せるタイプのタイラップを
取り付けました。

 

電動ファンの取り付けベースを
金切りハサミで
チョキチョキ作ります。

 

電源は消費電力が小さいので
スピードメーターセンサーから
ACC電源を取りました。

黒が+で
緑がアース
桃がパルスです。

黒が+とか予想外w

パンチメッシュ板と
電動ファンは
ビス、ナットでとめました。

 

スプロケカバーに
取付穴を開けます。

半田ごてが楽です。

 

穴が細いのでビスナットでとめると
柔らかいスプロケカバーの
樹脂にめり込むと思うので
スプロケカバーと
パンチメッシュは
タイラップで固定。

軽量なので十分です。

 

スプロケ付近でナット脱落…
といった心配もありません。

 

前方から後方へ
風が来るようにし、
できるだけ密着するように
角度を調節。

 

走行風も導入

NSR250Rの左カウルには
エアクリーナー吸入口に
送風するための
ダクトが装備されていますが
ちょっとでもセンサーまわりの
温度が下がるようにと
取り外していました。

走行には特に支障がなかったので
この吸入口を利用して
センサー直前まで
ダクトを設置します。

 

これで実験用センサーのまま
1時間ほど走ってみましたが
今のところ異常なし!

まぁこれ以上、
何をしろと言うのか
わからないくらい
対策した結果ですけれど・・・