フロントブレーキを
カスタムした時に
ハンドルもカタナ400のものを流用して
交換したのですが、
どうも左右対称になっていない
気がします。

ノーマルハンドルはどうなってる?

バイクのハンドルには
バーハンドル(バーハン)
セパレートハンドル(セパハン)
と、大きく分けて2つあります。

バーハンドルの場合は
ハンドルが曲がっていない限り
左右が非対称になることは
基本的にないのですが、
セパハンの場合は左右分かれているので
左右が非対称になってしまう
可能性があります。

ノーマルハンドルは
どうなっているのかといえば
ハンドルに突起がついていて
トップブリッジの穴に
入るようになっており
左右対称に難なく取り付けることが
可能です。

 

私が流用している
カタナ400のハンドルはおそらく
トップブリッジにボルト留めです。

 

カスタムハンドルはどうするか?

バーハンを取り外して
セパハンにする時や
私のようにポジションを変更するために
社外品や他車流用をする場合、
当然ノーマルのようにいきません。

ではどうやって
合わせていたのかと言うと・・・

正直、だいたいでしたw

でもやはり、
違和感があるので
左右対称になっていないのでしょう
そこでちょっと考えて

セパハン左右対称取付ツール

を作成してみました。

 

セパハン左右対称取付ツールを作ろう

まずは買い出しです。
ホームセンターヘ行きましょう。

まずは、
ステンレスものさし
30cmと15cmを各1本ずつ買います。
シンプルなフラットなやつが良いです。

 

次に、ものさしの穴に合う
ボルトナットを買います。

 

穴径は7mmでしたので、
1/4インチ=6.35mm
のセットにしました。

 

同じネジ径の
長いボルトも買います。

 

材料がそろいました。

ステンレスものさし
30cm:¥516
15cm:¥322
1/4ボルトセット:¥108
1/4x100ボルト¥29

合計¥973

 

それでは組み立てましょう。
まずは15cmものさしの端に
もう一つ穴をあけます。
6.5mmのドリルであけました。

 

穴を通して
2本のものさしをボルトで留めます。

 

15cmのもう一方の穴に
長いボルトを固定します。

 

完成したものがコチラ。

 

セパハン左右対称取付ツール使い方

左右のフロントフォークや
イニシャルアジャスターに
30cmものさしが当たるようにし、
端を合わせます。

 

15cmものさしに固定したボルトが
グリップに当たるように動かします。

角度が決まったら
ものさしの結合ボルトを締めて
動かないようにしましょう。

 

ツールをひっくり返して反対側も
ツールとフォークの端を揃えます。

 

ボルトとグリップが
当たりすぎたり、
離れているということは
左右が対称ではありません。

 

今度はハンドルの方を調整します

 

これで左右対称に
調整できました。

 

ハンドルが非対称についていても
走行に問題がないといえばないですが、

なんだかモヤモヤしていたものが
スッキリ晴れた感じがしますね。

ツールを使い終わった後は
もちろんバラせば
普通のものさしとして使えます。

みなさんも是非試してみてください。