違和感アリアリのアンダーカウルと
後日手に入れた中古のシートカウルを
カッティングシートを使って
手直ししていきたいと思います。

シートカウルをヤフオクで購入&補修

私のNSR250Rは
購入時から右のシートカウルが
割れていました。

プラリペアで補修したいですが
左シートカウルと形状が違うので
『おゆまる』
で型をとることもできません。

しかし、
メーカー欠品をいいことに
ヤフオクでは
ナカナカのお値段で
取引されています。

 

しかし、粘り強く探していたら
格安(¥1,000)で
手に入りました!!

 

キレイに割れているだけなので
プラリペアで簡単に補修できます!

 

プラリペアで修理して、
ちょいちょいと
スプレーペイントしたのがコチラ。

メッチャキレイになった!!!

 

年式違いで
グリーンゼッケンだけど・・・

 

しかし、右側がキレイになると
左側が割れていないものの
赤いデカールがキチャナイなぁ。

しかし、
純正デカールも現在入手困難です。

 

アナログなデカール作成

「ないものは作れば良い!」

旧車乗ってる人は
このセリフよく使いますw

思い返せば高校生の頃、
切り文字ステッカーなんて
カッティングシートから
全て自作していました。

あの頃の技術を使えば
これぐらいのデカールは
簡単に作れちゃいます!

 

型取りをする

まずは型取りをしましょう。
コピー用紙と鉛筆を用意します。

鉛筆は
HB~2Bぐらいがよいと思います。

 

石刷りというもので、
コインの様な高低差の小さい
デコボコがある物の上に紙をのせて、
鉛筆でこすると
絵のように
アウトラインが浮き上がります。

小さいころ、
こんな事して遊びませんでしたか??

しないかw

これを応用します。

 

コピー用紙を
カウルにマスキングテープで
貼り付けます。

NSRのシートカウルは
丸っこいので
沿わせるのが難しいですが、
できるだけ曲面にも沿わせましょう。

 

上から鉛筆でこすっていくと、
段差の部分が浮き出ます。

 

ぐるりと出来ました。

 

余白のあるデカールだったので、
下写真の様な箇所は
後で修正します。

 

 カッティングシートへ転写&切り出し

カッティングシートを用意して
固定しましょう。

マスキングテープ大活躍です!

 

カッティングシートの上に
先程の型紙を重ねて、
型紙もテープで固定します。

固定出来たら
線に沿ってボールペンで
強めになぞります。

赤色とかでやると
どこまでやったのか、
わかりやすいです。

直線部分は
定規を当ててやりましょう。

 

余白の部分は
鉛筆で修正してから、
ボールペンでなぞります。

 

曲線はゆっくりフリーハンドw

 

こんな感じで
カッティングシート上に
ボールペンの跡が残ります。

 

これに合わせて
カッターナイフで切っていきます。

もちろん直線は
定規(ステンレス推奨)を
使いましょう。

 

細かいところは
デザインカッターを使います。

 

上手く切れました。

 

文字デカールはソフトタッチでカット

HONDAロゴも同じようにやります。

 

ロゴなどを切る場合は
台紙を切らずに
表面のシート部分だけを
切るようにしましょう。

バラバラになってしまうと
字間がおかしくなってしまします。

写真を撮り忘れたので、
手書きロゴを例にします。

 

表面だけ切って、
余計な部分を
台紙から剝がします。

 

マスキングテープを
上から貼ります。

 

一緒に剥がして

 

ペタリ

 

貼ってから
マスキングテープだけを剥がせば、
完成です。

 

自作したデカールを貼ろう

デカールが完成したからといって
何も考えず
ペタリと貼ってもうまくいきません。

ちょっとしたコツが必要です。

まずは元のデカールを剥がします。
ホットガンであぶると
剥がしやすいです。

 

ベッタリのりが残っている場合、
私はガソリンを少量かけて、
プラスチックスクレーパー
(使っていないプラスチック製ポイントカードとかでもOK)
でのりを除去しています。

今回はキレイに剥がれました。

細かいのりや
ゴミが残っている場合は
キレイに除去します。

日焼けを逆手にとって
デカール貼り位置の目印にしたいので、
日焼けは研磨せず
このまま作業を進めました。

 

台所用中性洗剤で
石鹸水を作ってスプレーします。

たっぷり吹きましょう。

 

シートもスプレーしながら
台紙をとります。

 

だいたいの位置に貼ります。

 

ズレると目立つような部分を
中心に貼っていきます。

 

ホットガンよりもドライヤーの方が
ゆっくり温まるので
貼りやすいと思います。

熱で伸ばしたり縮めて、
曲面の頂上から
ゴムへらやウェスを使って
エアを抜いて貼っていきましょう。

 

多少ヘロヘロしていますが、
OKでしょう。

カッティングシートは
純正デカールに比べて硬いので、
どうしてもこうなります。

気になる人は
貼ってからカッターナイフで
修正しましょう。

 

ホンダロゴはバッチリ。

曲面が緩いので楽でした。

もちろん石鹸水と
ドライヤーは使いますよ!

 

やっぱ緑ゼッケンは
違和感しかないので
ここも変更します。

 

ゼッケン部分は
ラインの段差がないので
マスキングテープで
段差を作りました。

 

同じように石刷り

 

でけた

 

しかし、ゼッケン部分の様な大面積、
キツイ曲面は
非常に貼りにくいです。

なんとか貼りましたが、
多少のズレは仕方ないです。

 

まぁ合格でしょう?

 

余ったシートで
アンダーカウルの青い部分も
切って貼って完成~!

 

さすがに隣接すると
色の差がわかる・・・

 

その後ちょっと紫っぽい
カッティングシートに
変更しました。

ちょっとマシかな?