クラッチリフターを
リフレッシュしても
あまりクラッチ操作は
軽くなりませんでした。

どうやらNSRに異常はなく
最新のバイクが
スリッパークラッチなどで
クラッチが軽いだけの様です。

 

クラッチを軽くするには?

しかし、
なんとかクラッチ操作が
軽くならないものかと
調べてみると

なにやらDMR-JAPANさんと
和光2りんかんさんで
クラッチが軽くなるキットを
開発されていました。

しかし
半クラが長くなるという点が
なんだか嫌だったので
違う方法を探しました。

そこで出てきたのが
DRCウルトラライトクラッチキット
かなり昔からある
汎用カスタムパーツです。

 

クラッチワイヤーの
タイコの取付位置を変更させて
クラッチの操作を3段階に
調整することができるパーツです。

一番軽くなる位置に
設定したかったのですが、
NSR250Rのクラッチワイヤーでは
うまく固定することができず
真ん中の位置にしました。

 

タイコの位置に合わせて
クラッチアジャスターの
角度を調整できるように
なっているのですが、
実はコレがこのパーツの弱点。

使っているうちに動いて
ワイヤーアウターの入り口と
ワイヤーがこすれて
クラッチワイヤーが
切れやすくなります。

下の写真の様に
一番負担のかかる
クラッチを切った状態で
ケーブルが接触しないように
角度を調整、固定したいです。

 

アジャスターが動かないように
しっかりと締めこみたいのですが
付属しているアジャスターは
柔らかいアルミで出来ていて
しめこむと曲がってしまいました。

そこで汎用のアジャスターを
取り付けるのですが、
ウルトラライトクラッチの
クラッチアジャスターの
ネジ径は5mm。

純正や汎用の
クラッチアジャスターは
ネジ径6mmなので
6mmのタップで拡げ
汎用アジャスターに変更します。

 

完成です。
クラッチ操作はかなり軽くなり
もちろんちゃんと切れています。

2~3本の指で操作できるようになり
走行中のグリップの握り方も
自由度が上がります。

しばらくは
クラッチワイヤーを点検しつつ
これで走ってみたいと思います。